開催期間:2025/6/19(木)-2025/6/29(日)
風景を撮影した、写真展となっております。




風景を撮影した、写真展となっております。
憂有(ゆうゆ)
作家・イラストレーター/静岡県在住静岡朝日テレビカルチャー静岡校・藤枝校講師透明水彩とコピック、インクなどの画材を使って鮮やかさと儚さの共存する世界を目指し制作。
静岡県内の作家を中心とした現代作家の版画展となります。
木版画の木の質感が残る温かい風合い
銅版画の細密で繊細な線や深い陰影
版画の世界をお楽しみ下さいませ。
展示:木版画 銅版画 シルクスクリーンなど
ROSSO SOLO EXHIBITION
赤うさぎのシリーズなどの新和風シリーズやへんてこな「ツノヘビ」と可愛い「鬼っこ」の愉快な世界。
そんなファンタジックな作品は暮らしを元気にさせます。
是非!会場でご覧ください。
1980年生まれ。静岡県藤枝市出身。1999年渡米、2001年、Academy of Art University (サンフランシスコ)の油画科に入学。現役の画家である教授陣のもとで学ぶ。05年に学部長賞と特別賞、06年に特別賞、肖像画部門二等、風景画部門三等を受賞、同年学士課程を修了し卒業。日本に帰国し画家活動に入る。2012年、画文集「世界は物語で出来ている。」を求龍堂より出版。2019年、ポルトガルのDom Luis I Foundation の美術館、Centro Cultural de Cascais にて、日本とポルトガルの日常の情景や人々を描いた美術展が開催される。2022年より東京御茶ノ水のアートギャラリー884と共に、日本の職人の姿を描き残す企画、「この国の手がかり」を開始。
JIRO
1988年長野県生まれ。北海道、石垣島育ち。2011年より国内外を旅し、様々なアーティストと出会い、自由な表現ができるアートに興味を持ち、2015年より本格的に絵を描き始める。
初期の頃は植物や生命をテーマにした作品が多かった。
現在はシンプルにメッセージを伝えるポップな作品を制作。
色鮮やかな配色と、独特なラインで表現する。
現在は静岡県を拠点に活動。
絵画、壁画制作、ライブペイント、イラスト、デザインなど幅広く活動。
Born in Nagano Prefecture in 1988. Grew up in Ishigaki Island, Hokkaido. Traveling domestically and internationally since 2011, he met various artists and became interested in art, which allows for free expression, and began painting seriously in 2015.
In the early days, many of his works were themed around plants and life.
Currently, he creates pop works that convey simple messages.
Expresses his work with vivid color schemes and unique line.
Currently based in Shizuoka Prefecture.
He is active in a wide range of fields, including painting, mural production, live painting, illustration, and design.