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2026年1月

渡瀬健吾個展 pain(t)Ⅳ -Loview-

会期:2026年1月22日(木)-1月25日(日)
pain(t) Ⅳ -Loview-

pain(t)──痛み(pain)と描く行為(paint)が不可分に結びついた状態──を制作の核とし、身体的な筆致の集積によって絵画を構成している。ブラシストロークを連ねる行為は、感覚や内的な緊張が画面へと移行していくプロセスであり、完成された像を再現するための手段ではない。
重ね塗りや消去、反復を通して、個人的な痛みや違和感は直接的に語られることなく、筆致のリズムとして分解され、再編されていく。そこでは痛みは固定された意味を持たず、変容し続ける感覚として画面に委ねられる。
本展の副題である Loview は、愛(Love)と視ること(view)を重ね合わせた造語であり、世界を対象化する視線ではなく、関係性の中で立ち上がる知覚のあり方を示している。連続するブラシストロークによって構成された画面は、内と外、人と世界、意味と無意味といった概念的な境界を揺らがせ、鑑賞者の身体感覚と静かに呼応する。
pain(t) という行為を通して生み出された絵画は、Loview という視座へと開かれ、個の経験を超えて、世界が円環として知覚される場を立ち上げる。

描くという行為そのものを制作の中心に据える画家である。アトリエでの制作に加え、ライブペインティングの場においても作品を生み出し、その場の空気や身体の動きを画面に反映させている。言葉にならない感情や違和感は直接的に表されるのではなく、描く行為を通して別のかたちへと変換され、エネルギーを感じる絵画として提示されている。

◼️渡瀬健吾

静岡県島田市出身

京都造形芸術大学卒業

展覧会歴

・2020
グループ展 びじゅつじょろん2 藤枝市民会グループ展     Tomorrow Tomorrow アートカゲヤマ画廊
個展pain(t) 静岡カントリー浜岡コース&ホテル

・2021
3人展 SUN SUN アートカゲヤマ画廊
手拭いシャツと原画展示 焼津アートライン

・2022
アニュアーレ•タカジョー•ART展 鷹匠つむらや 作品展示
グループ展Assemble! アートカゲヤマ画廊
個展pain(t)Ⅱ -mixed survival- アートカゲヤマ画廊
お茶の香ロード2022秋 藤枝石の蔵 作品展示
ふじの国芸術祭2022 クリエート浜松 作品出展

・2023
グループ展びじゅつじょろん5 作品展示 藤枝市民会館
術 Jutsu 2023春 Live paint &作品出展 東静岡&スポーツ広場
グループ展Assemble! 2023 アートカゲヤマ画廊
Live paint おおいさんで夏祭り 島田宮美殿Live paint 平面作品展示 遺跡DEマルシェ夏
川越街道 島田
グループ展New canvases アートカゲヤマ画廊
Live paint 遺跡DEマルシェ秋 川越街道 島田
術 Justu 2023秋 Live paint &作品展示 静岡競輪場

・2024
びじゅつじょろん6 Live paint &作品展示 藤枝市民会館
百花繚乱 作品展示 吉原商店街美松ビル
術Jutsu 2024春 Live paint &作品展示 東静岡&スポーツ広場
グループ展Assemble!2024 アートカゲヤマ画廊
祈りの燈火 2024 Live paint &作品展示 長久寺
個展pain(t)Ⅲ -over flow- アートカゲヤマ画廊
Rendai 2024 -大井川川越遺跡と芸術の日- Livepaint 川越街道 島田
One heart vol.3 -こころひとつに- Live paint
清水三保海浜公園

・2025
One heart vol.4 -こころひとつに- Live paint
清水三保海浜公園
グループ展Assemble!2025 アートカゲヤマ画
廊祈りの燈火 2025 Live paint 長久寺
Rendai 2025 -大井川川越遺跡と芸術の日- Live
paint 川越街道 島田
YAIZU IT UP レゲエチル Live paint
YAIZU PORTERS
Red Bull BC ONE WORLD FINAL TOKYO 2025
達磨鉢作品展示
YAIZU IT UP Link up session Live paint
YAIZU PORTERS

2026
1/22(thu)~25(sun) 個展pain(t)Ⅳ -Loview- ギャラリー人宿

2/22(sun) 80’s BROTHERS Live paint HIP STER 浜松

3/1(sun) YAIZU IT UP Live paint  YAIZU PORTER

ライブペイントを開催予定
土日(変更の可能性あり)にTOWARIさんの向かえにて、
ライブペイントを開催します。
※天候によって中止する場合もございます。

渡瀬健吾Instagram

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2026年2月

桑原志侑個展 Eye of providence

会期:2026年2月5日(木)ー2026年2月8日(日)

アートを始めたきっかけは、当時の仕事を通じて一般社会という事に対する強い違和感からです。

祈りをテーマに描いています。

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2026年2月

萩原良一個展 ハルのユキ

会期:2026年2月12日(木)-2月15日(日)

萩原良一

略歴
・1992 静岡県焼津市生
・2014 絵画制作活動を始める
・2021 沼津市芹沢光治良記念館にて個展開催
・2022【アートスクランブル】/松坂屋静岡店
・2023【手仕事のくらし展】/松坂屋静岡店
・2024 個展【萩原良一展 sense of wonder】
               /ぎゃらりぃ朋
・2025 グループ展【はるねこ~春の猫まつり】
              / Gallery Fuerte
・2025 日本ワイルドライフアート協会(JAWLAS)入会

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2026年2月

みいみいこ個展

会期:2026/2/19(木)-2026/2/23(月祝)

石彫版作品
販売ありです。

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2026年2月

松浦雄次 個展

会期:2026年2月26(木)ー3月1日(日)

※こちらは2024年にアートカゲヤマ(藤枝市)で行われた展示を紹介しております。

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2026年1月

マスダカルシ個展 -あけましてん-

会期:2026/1/8(木)ー1/18(日)

※定休日:12日 13日 14日

いきものたちといっしょに、新しい年をお出迎えします。

新聞紙から生まれた

ふしぎでやさしい世界をのぞきにきてください。

2026年のカレンダー原画と、近作を展示します。

マスダカルシ

新聞切り絵作家

新聞紙を切り貼りしてユニークなキャラクターや、イラストレーションを手掛ける。イラストをはじめ、絵本、ワークショップ、講師などで活動。

2013~静岡新聞「YOMOっと静岡」新聞アートコーナー担当。

マスダカルシさん公式ホームページ
https://karushi.info/

マスダカルシさんインスタグラム
https://www.instagram.com/karushimasuda/

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2025年11月

大石京汰個展 木性人

会期:2025/11/13(木)ー2025/11/16(日)

彫刻的なディテールを凝らした家具を制作する、家具作家オオイシキョウタの展示会。

これまでは、クラゲのようなスツールや、何かに寄生されたような長椅子など、ユニークな作品を発表してきました。今回は、木の断面(木口)にフォーカスを当てた新たな表現に挑戦しています。

木の温もりを感じさせつつ、従来の木材のイメージを覆すような作品を中心に展示しています。ぜひ会場でご堪能ください。

作家本人も展示会場におりますので、お越しの際はお気軽にお声がけください。

大石京汰2
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2025年11月

橋村豊写真展-Terrestrial-

会期:2025/11/27(木)-12/7日(日)

後藤繁雄×橋村豊 
トークイベント
11/29(土)16:00- 画廊内にて

秩序と混沌のあいだで、人は自然との距離を広げてきた。

再び地球と呼吸を合わせ、心の静けさを取り戻したい。
Terrestrial — Between Chaos and Order -橋村 豊-

Between Chaos and Order
自然の中に入り、風に揺れる葉や木漏れ日を体感すると、自然と心身が落ち着き、心の中のストレスが少しずつ解放されていくように感じる。それは必ずしも有名な景勝地である必要はなく、身近な自然や庭やベランダの植物たちを通じても感じることができるだろう。それは、人間が長い進化の過程で、自然と共に生きることが当たり前の存在であったからだ。人間の進化の長い歴史を月曜日から日曜日に例えれば、近代社会が始まったのは日曜日の午前0時の3分前に過ぎない。長い間、自然と共生してきた人間も、いつしかそのことを忘れ、自然環境を分離した思考と行動によって環境を悪化させ、気候変動を引き起こした。そのことに危機感を持ったフランスの哲学者、ブリューノ・ラトゥールは、人間が再び地球と深く繋がり、自然環境と調和して生きることを意味する『Terrestrial』という概念を提唱した。しかし、人間活動の結果として悪化したのは、自然環境だけだろうか?確かに文明の発展により、便利で快適な生活を手に入れたが、不寛容な社会、増加する孤独感や犯罪、そして精神的な健康の悪化など、殺伐とした現代社会における問題が次々と浮かび上がっている。今後、さらなるデジタル化が進み更に便利な世の中へと変容していくだろう。結果、私たちが自然からさらに離れていけば、心の健康だけでなく、人間社会そのものが持続不可能な状態に陥る可能性が高まるだろう。便利さの裏側には、人の心の健康が損なわれるリスクがあることを忘れてはならない。本来、地球という一つの生態系の中で共存すべき存在だということを忘れた私たちは、もう一度自然との関わり方を見直す時期にきている。それこそが、持続可能な未来を切り開く鍵となるだろう。

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2025年10月

ムトーアトリエ 武藤攝「どくろう」展

会期:
2025/10/23(木)-11/2(日)

ハロウィン➕人宿町人情祭 特別展示となります。
・ハロウィン衣装を着て来店するといい事があるかも?
・武藤攝先生によるドローイング(日程未定)
・近隣では人宿人情祭開催中!一緒に楽しもう

藤枝市で長年絵画教室をやっている「ムトーアトリエ」
地域内の子供から大人まで幅広い方達に、影響を与えている。
現在アーティストとして活躍している方も
「ムトーアトリエ」出身の方もいらっしゃいます。

今回は武藤攝先生が約25年ほど前に描いた
どくろうシリーズをギャラリー人宿で展示させて頂きます。

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2025年11月

永野英行 銅版画展 

会期:2025/11/20(木)ー11/24(月)

※案内状には11/24(日)記載がございますが、11/24(月)までとなります。

「Blueの線刻」 

私は、幼少の頃から釣りや自然との触れ合いが好きで、魚や動物への憧慢を強く持っており、これらをモチーフとして油彩、木彫、テラコッタ等で色々と試し楽しんでいました。

6年ほど前、「銅版画」の技法と出会う機会を得て、腐蝕から生まれる繊細なエッチングの線や重厚なアクアチントでの画面作りが私が目指している最適な表現方法と思いました。

この度、テーマを「Blueの線刻」として作品を取りまとめ、
初めて個展を開催し、皆様にご覧いただくこととしたものです。

これらの版画の中には小人が多々登場しますが、これは私自身を投影したもので、それぞれの幻想や冒険の世界の中で、立ち位置やポーズで感動している姿です。

皆様もこの小人の目線でゆっくりとご高覧ください。
                    -永野英行-

永野英行・銅版画暦

1957年9月
静岡市生まれ

2019年1月
静岡県立美術館「創作週間」に参加し、銅版画の制     作過程の指導を受ける。

2021年7月
第85回静岡県版画協会展「一般の部」に初出展し、「書繪堂賞」を受賞。

2022年7月
第86回静岡県版画協会展「静岡県版画協会賞」を受賞。
併せて「準会員推挙」となる

2023年4月 
第 100回春陽展に初出展し、「入選」(賞候補)となる。

2023年7月
第87 静岡県版画協会展「準会員奨励賞」を受賞。

2023年8月
春陽会静岡研究会に入会。

2023年10月
第25回春陽会静岡研究会展に出展。

2024年4月
第101回春陽展「入選」。

2024年6月
第19 回春陽会静岡研究会Develop展(銀座)出展

2024年7月
第88回静岡県版画協会展「準会員奨励賞」を受賞
併せて「会員推挙」となる。

2024年10月
第 26回春陽会静岡研究会展に出展

2025年4月
第102回春陽展「入選」(賞候補)となる

2025年6月
第45回カダケス国際ミニプリント展に初出展し「入選」

2025年6月
第20回春陽会静岡研究会 Deve lop 展(銀座)に出展

2025年7月
第89回静岡県版画協会展「会員奨励賞」を受賞

2025年7月
第7回アワガミ国際ミニプリントに初出展

2025年10月
銀座中央ギャラリー第1回「秋の 10×10版画展」出展

2025年11月
第27回春陽会静岡研究会展に出展。